君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・22

過去に生きた人々

以前、ネット(インターネット)で見た記事で

とても印象に残るものがあった。

それは宇宙航空機事故で、乗組員全員が死亡するというとても悲しい悲惨な事故だった。

世の中には数多くの痛ましい、悲しい事故があるのに、この事故は今でも心に鮮明に残っている。

それから数年後に、死亡した筈の乗組員を街で見かけた人がいたというのだ。

恐らく、街で見かけたという人は正直に

見たことを話しただけなのだろう。

何故って?

嘘をついたところで、何の得にもならない。

むしろ、嘘つき呼ばわりされることは間違いないだろう。

 

では、その存在は一体何なんだろう?

 

私が登山途中で出会った人々(途中で消えた)も既に死んでいて、過去に生きていた人達だったんじゃないか?

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・21

悪魔

悪魔なんか存在しない。 

悪魔=悪さをする宇宙人である。

利用しているだけなのだ。

私はある自然現象を見た時、はっきりと認識した。

人間には見えないという現象を利用しているに過ぎない。

見えない現象=例えば風(これは自然現象)

私は登山を始めた頃、登山途中で休んでいると

風もないのに、近くで"カサッ""カサッ"とよく音がすることがある。

動物?でも姿が見えない。

音がする方向に目を向けてみると、何か居るなと気配を感じる。

居る👉宇宙人

近くにいることを知らせているのだ。

まぁ好きにしてくれと、構わずに登り始める。

アニメ映画で宮崎駿監督作品である、"千と千尋の神隠し"に出てくる"  顔無し  "というのは、宇宙人をモチーフにしているのではないか?

つづく。

 

 

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・20

幻視

私は残念ながら未来を見通す力は持っていない。

だが時折、幻視することがある。

幻視するというよりも、見せられたと言った方がいいのかも知れない。

その一つに、ある街の真新しい高層マンションで、売り出し中にも関わらず、瞬時に廃虚になったのを幻視したのだ。

数年後なのか、もっと先のことなのか。

街は廃虚と化していた。

それともう一つは、これから地球上で起こる

ことだと思う。

私は、海中だと思われる場所で目が覚めた。

目に入ってきたものは、

宇宙人(善悪両方)が薄皮一枚(透明)で脱殻のように漂っていた。

これは完全に中身が消滅した姿だろう。

地球上で何が起こったのかは分からない。

人類は・・・。

私はこの光景を意識だけで見ていた。

肉体がある感覚はなかった。

つづく。

 

 

 

 

 

 

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・19

トリガー

世紀末は近いのかも知れない。

恐らくあらゆるものが連動し、同時多発的に起こる可能性が高い。

そのトリガーとなるものは何か。

それは誰もが知っている。

もうこの動きは誰にも止められない。

この膨大な宇宙の姿形が、人間の形をしているという荒唐無稽のような話が、本当のことだと思うようになった。 

人類に希望はあるのか。

無いと言えば嘘になる。

未来を変えることが出来るのは人間だけなのだ。

私は太陽からも、月からも、そして大いなる存在からもそれを感じ取っている。

どうすることもできないと。

この現実世界では、言葉だけではなく行為・行動が未来を変えて行く。

私は天(宇宙)から、"ただ生きろ"という言葉を感じ取った。

アニメ映画で、宮崎駿監督のもののけ姫のテーマも"生きろ=生きていて欲しい"だったと思う。

私は、ある少女との出会いを待っている。

その出会いが、未来という運命の鍵を握っているように思えてならない。

つづく。

 

 

 

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・18

天(宇宙)からの声

ある時、私はどこからか、

'"お前を10万年もの間待っていた"という言葉を

感じ取った。

"ハァ?"言葉というよりも、テレパシーと言っていいのか?

自分の脳の中で、テレパシーを言葉に変換したような感覚だった。

そんなこと言われても?

私にどうしろというのだろうか。

一体、10万年前に何があったというのだろう。

気にはなってはいたが、日々の忙しさから忘れかけていた。

そんなある日、ある方のブログでオアスペという啓示書があることを知った。

早速、オアスペの解説本といったものを購入し、暇をみては読んだ。

本の中に書かれているが、日本でいうところの古事記キリスト教でいえば聖書。

宇宙創生から、人類の創生と進化、7種の人類の出現、そして戦いの歴史。

これは19世紀末に、アメリカに住んでいた歯科医に天使が舞い降りて、自動書記で書かれたものだという。

このオアスペに関しては、何とも言えない。

私が知る必要があったということなんだろか。

日本と日本人に言及しているところが印象深い。

私は解説本だけで、本書までは至っていない。

つづく。

 

 

 

 

 

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・17

未来

これは私の想像上の話

宇宙人(地球外知的生命体)に近未来的なものを造ったり、多次元へ移動したり、過去・未来を見通すことは出来たとしても、未来を変えることは出来ない。

これは、日本国内で製作されたドラマからヒントを得た。

恐らく過去に、この地球上で未来や過去を変えようとした地球外知的生命体が多数存在した筈だ。

ただし、そこには(地球上)宇宙の法則みたいなものがあって、過去や未来を変えようとしたことで、地球外知的生命体は消滅していったと想像する。

そのことを今、現在もこの地球上に存在する地球外知的生命体は知っている。

この地球上では、未来を変えることが出来るのは人間だけなのだ。

もし仮に、善悪両方の地球外知的生命体が存在しているとすれば、悪なる地球外知的生命体の考えつくことは容易に想像できる。

この地球上で、思い通りにするには人間を支配するしかない。

人間、誰もが欲望を持っている。

それを利用することが最も効果的であることも知っている。

それを利用しない手はないと。

だから、誰の責任?と問いを発するのは間違いだ。

それでも、今、現在、この地球上で起こっているあらゆる現象が、人間の欲望が招いた結果だとは言えないだろうか。

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・16

宇宙人4

宇宙人と呼ぶようになったのは、いつ頃からなのだろう?

宇宙人=宇宙からやって来て、人間の皮を被っている存在。

宇宙人にも、善悪両方の存在があるらしいので気をつけたい。

ネット(インターネット)で知ったことで、

ユダヤ教の聖書には、天空からやって来た人々という言葉が、何度も出てくるという。

真偽の程は分かりません。

あのレオナルド・ダヴィンチも人物像の背景に

自身を描いて、宇宙船を指差している絵があり、裸眼では到底分からない。

これはネット(インターネット)の動画で見た。

16〜 17世紀にイタリアで描かれた絵画の中にも、宇宙船が描かれた有名なものがある。

地球に住む人類も、膨大な宇宙という視点から見れば、地球に住む宇宙人ということになる。

アメリカ映画で、大ヒットしたメン・イン・ブラック1・2を憶えているだろうか?

内容的に大げさな脚色があったにせよ、

私は本当のことじゃないか?と思っている。

でも、誰もがこう言うだろう。

ただの娯楽さ、と。

あなたのすぐ近くに存在しているかも知れないのに・・・。

つづく。