君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・37

ある日の出来事。 ある日の夜、帰宅した後に部屋のドアを開けて、灯りを点けようとした瞬間に、淡い青色の 輪郭だけしか見えないものが、私に近づき目の前を通り過ぎて行った。 形からして、少女のようだったが透明で輪郭だけしかなかった。 あれは何だった…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・36

人間も動物の一種 先日、ある動物実験の動画を見たが、とても衝撃的な内容だった。 アメリカの動物学者が、30年間に25回も行った実験結果を紹介したもので、 ネズミ(二組の番(ツガイ)=鳥獣の雌雄)を使い、広い空間を四つに区切り、餌も無制限に与えた。…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・35

岐路 時代は完全に変わった。 この大きな流れは、どんな存在も変えることは できない。 あるメディアの記事にあった言葉が気になった。 それは多死社会という言葉だった。 これからの時代、生と死を決めるのものは人間だけが持つ良心。 自分が死ぬ間際まで、…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・34

地球上は、大いなる実験上なのか? ある方のブログ(現在は別人)によると、 日本は大いなる実験上にあるということらしいです。 ネット(インターネット)では、爬虫類系や、 昆虫類系とか、その他にも、人間の姿に変化させて、または乗っ取って生存してい…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・33

地球外知的生命体 偶然に見た動画で、海外の元大統領が講演を している動画がとても不思議だった(日本語字幕・音声付)。 講演の内容は、地球環境・自国の産業等々、 興味深いものだった。 動画の途中で、私は自分の耳を疑った。 "私たちは、地球を発展させ…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・32

恐竜と人間 以前に読んだ本の中で、アメリカの物理学者が、人間の脳の中に恐竜の遺伝子が組み込まれているという内容のものがあった。 これは人類の進化の過程において起こったものなのだろうか。 ある方のブログ(現在では別人)では、人間の心臓と恐竜の心…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・31

超能力者・霊能者 超能力者や霊能者と呼ばれている人たちは 宇宙との接点を、何らかの形で持っている筈だ。(想像力を働かせて欲しい) 私に殺意・敵意を抱く者はどんな存在であれ その場で消滅するか、何れ消滅する。 それに関わったすべての存在。 あらゆ…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・30

1%の真実 これは以前にも書いたことだが、メディアは1%の真実しか報道しない。 メディアに関わる個人を、責めるつもりも批判するつもりもない。 殺人者よりも罪深いかも知れない。 その僅か1%の真実を報道しても、誰も気が付かないだろう。 あり得ないような…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・29

日本沈没 この小説、タイトルから気にはなったが読んでいない。 映画にもなったけど観ていない。 だからコメントは出来ないのだが。 この作家の方は何かを知っていたかも知れない。 私が日本沈没という言葉から連想するのは、 原発なのだ。 日本列島に張り巡…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・28

愛情・・・これこそが。 人間の欲望には限りがない。 人間の三大欲に、食欲・物欲(金銭)・性欲があると言われている。 でも人間、これを無くしたら生か死かの問題になる。 生きる(存在する)べきか、死ぬ(存在しないか)べきか?それが問題だ!ではなく…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・27

彫刻 彫刻と言えば、古代ギリシャの彫刻が頭に 浮かぶ。 ある著書の中で、見習うべきは1にも2にも古代ギリシャの彫刻だ、というものがあった。 その言葉に誘われて、さっそくネット(インターネット)で画像を見た。 直接、現地に見に行けたらいいのだが。 …

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・26

善と悪 一つの考え方として、悪は作リ出すものと 私は考えている。 この原理原則は変わることはない。 そこから対立(争い・競争)させて、 煽っているだけなのだ。 要は踊らされているだけのこと。 すべては人間の欲望というものに他ならない。 悪が作り出…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・25

何を学んできたのか。 これはネットからの情報で、メディアは 1%の真実しか伝えないということ。 残りの99%は、国民には当たり障りのない情報ということになる。 何故って、国民を欺くためにだろう。 メディアは振込み詐欺よりも罪深い。 正義感の強かったア…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・24

幻想と現実 ある日の夜、と言っても深夜。 コンビニへ買物をするために家を出た。 買物へ行く途中、高校生くらいの男女数名が 楽しそうに笑いながら私とすれ違った。 何か変だ。 制服を着て、しかもこんな夜中に。 私は後ろを振り向こうと思ったが、構わず買…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・23

ロボット人間 私がこれほどまでに、宇宙人のことについて 書いているのは、人間の支配=乗っ取りを意味してるからだ。 私はロボットではありません。 最近では、当たり前のように投稿画面でよく見る言葉だ。 誰も気がついていないんだろか? これも悪魔(=…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・22

過去に生きた人々 以前、ネット(インターネット)で見た記事で とても印象に残るものがあった。 それは宇宙航空機事故で、乗組員全員が死亡するというとても悲しい悲惨な事故だった。 世の中には数多くの痛ましい、悲しい事故があるのに、この事故は今でも…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・21

悪魔 悪魔なんか存在しない。 悪魔=悪さをする宇宙人である。 利用しているだけなのだ。 私はある自然現象を見た時、はっきりと認識した。 人間には見えないという現象を利用しているに過ぎない。 見えない現象=例えば風(これは自然現象) 私は登山を始め…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・20

幻視 私は残念ながら未来を見通す力は持っていない。 だが時折、幻視することがある。 幻視するというよりも、見せられたと言った方がいいのかも知れない。 その一つに、ある街の真新しい高層マンションで、売り出し中にも関わらず、瞬時に廃虚になったのを…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・19

トリガー 世紀末は近いのかも知れない。 恐らくあらゆるものが連動し、同時多発的に起こる可能性が高い。 そのトリガーとなるものは何か。 それは誰もが知っている。 もうこの動きは誰にも止められない。 この膨大な宇宙の姿形が、人間の形をしているという…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・18

天(宇宙)からの声 ある時、私はどこからか、 '"お前を10万年もの間待っていた"という言葉を 感じ取った。 "ハァ?"言葉というよりも、テレパシーと言っていいのか? 自分の脳の中で、テレパシーを言葉に変換したような感覚だった。 そんなこと言われても?…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・17

未来 これは私の想像上の話 宇宙人(地球外知的生命体)に近未来的なものを造ったり、多次元へ移動したり、過去・未来を見通すことは出来たとしても、未来を変えることは出来ない。 これは、日本国内で製作されたドラマからヒントを得た。 恐らく過去に、こ…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・16

宇宙人4 宇宙人と呼ぶようになったのは、いつ頃からなのだろう? 宇宙人=宇宙からやって来て、人間の皮を被っている存在。 宇宙人にも、善悪両方の存在があるらしいので気をつけたい。 ネット(インターネット)で知ったことで、 ユダヤ教の聖書には、天空か…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・15

真理の言葉 映画、アニメの作品で天空の城ラピュタは 有名な作品なのでご存知の方も多いだろう。 私も何度も観た。 ラスト近いシーンで、少女の放った言葉が とても印象的だった。 "人間は土から離れては生きていけない " と言った内容の言葉。 その言葉が真…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・14

真実を見通す目 ある時、私はプロビデンス(=万物を見通す目)の存在が本当であることを知った。 何故、私がその存在を知らなければならなかったのか知る由もない。 現実世界で何が起きているのか、その目で見極めて生きなさい、ということだったのかも知れ…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・13

支配 人間は支配されるための道具ではない。 そのことに誰も気がついていない。 もうこの地球上で、あらゆる次元で安全と言える場所など何処にも無い。 私はある光景を幻視した。 いや、見せられたと言った方がいいかも知れない。 全てが破滅へと向かってい…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・12

宇宙人3 シックスセンス(アメリカ)という映画をご存知だろうか。 児童心理学専門の医師が主人公で、元患者(少年)が、大人になっても治らなかったと逆恨みして、その医者を銃殺する。 その後、自分も銃で自殺する。という設定からストーリーが始まる。 元…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・11

宇宙人2 私はバイクに乗り始めてから、登山もするようになった。 県内にある、低山と呼ばれる1000m以下の山を 幾つか登った。 登山途中での出来事だった。 初心者なので、ゆっくりと歩いて登り始めた。 ベテランとも思える数名の方々が、挨拶越しに先を急い…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・10

宇宙人 君と世界が終わる日に・・・この映画をご存知だろうか。 私は街角で、このポスターを目にした時に、何かしら感じるものがあった。 このブログのタイトルも、そこからヒントを得た。 この映画の予告編を観て、原作者は現実に何が起きているのか知って…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・9

ひと休み 私は通勤用にバイクを買った。 もう3年位は経つだろうか。 コロナ禍もあって、満員電車を避ける為だった。 バイクはオフロード用(山道や林道、砂浜など)だ。 なので、春から秋頃にバイクでツーリングをする。 ほとんどが山で林道が多い。 ネット…

君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・7

ある日のこと、買い物をした後、歩道を歩いて街角にある交差点に向かって行くと、横断歩道で信号待ちをしている親子がいた。 母親と3〜4才ぐらいの女の子だった。 ただ、その女の子は私を見ていた。 母親は正面を見ていて、女の子は後ろを振り向いたまま、ず…