君と世界を変えて行く/幻想と現実の狭間で生きる・23

ロボット人間

私がこれほどまでに、宇宙人のことについて

書いているのは、人間の支配=乗っ取りを意味してるからだ。

私はロボットではありません。

最近では、当たり前のように投稿画面でよく見る言葉だ。

誰も気がついていないんだろか?

これも悪魔(=宇宙人)の仕業か。

彼等(=宇宙人)は、人間の思考を完全に読み取ることができる。

しかも、人間の脳(感情)を操ることも出来るのだ。

恐らく、脳死状態にある人間を、完全に復活させる技術も確立しているのだろう。

フランケンシュタインどころか、クローン人間を作り出す技術も確立しているだろう。

 

現代社会で起こっている、あり得ない現象が

これからも続くだろう。

誰にも気づかれないように。

最近は露骨になっているか。

人間の脳を操って、弄んでいるとしか思えない。

こんなことが日本はおろか、世界中で起こっていると思うと、世紀末も近いとしか思えない。

大気圏に浮かぶ人工衛星は、世界中に張り巡らされている。

これは一体、何を意味するというのだろう。

地球は危険な状態にある。

環境破壊が問題ではない。

宇宙そのものが危険状態にある。

だが、彼等(=宇宙人)が思い通りにやればやるほど、その存在意義がなくなる(=消滅)ということを彼等(=宇宙人)は気がついていない。

 

つづく。